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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/12/01
分類 内政
記事 口利き疑惑、国会通信傍受と秘密漏えいをめぐる調査
掲載紙、掲載面 聯11、時2、自1,2
備考 (1)検察官評議委員会は30日、黄世銘・検事総長の秘密漏えい疑惑などについて激しく議論したが、結論を出さなかった。 (2)彭文正・検察官評議委員会スポークスマンは、今月中旬に決議予定であると説明するとともに、立法院、監察院及び台北地検の調査結果は同委員会に影響しない旨強調。 (3)王清峰・元法務部長や王如玄・前労工委員会主任委員が黄検事総長の弁護団メンバーであることに対し、一部から、同弁護団は馬英九総統と友好関係を持っている「馬友友(ヨーヨー・マ)弁護団」だと揶揄した。 (4)黄検事総長が国会質疑に対し、口利き疑惑の関係者である林秀濤検事以外の司法官に対しては、通信傍受を行わなかったと答弁したが、柯建銘・民進党立法委員が調査閲覧した資料によれば、ほかの検察官も特別偵査組(特偵組)の通信傍受対象になっていたことが判明。 (5)柯建銘・民進党立法委員が調査閲覧した資料によれば、8月31日から9月10日までの間で馬総統と黄検事総長は15回も電話で連絡し、そのうちの11回は馬総統が電話したことが判明。柯委員は、黄検事総長が自ら9月28日までに馬総統と頻繁に電話で話していたことを明かしたにもかかわらず、台北地検が9月10日までの通話記録しか調査しなかったことを挙げ、政府は明らかに馬総統と黄検事総長の両氏を庇っていると指摘。
エディタV2