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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/11/30
分類 内政
記事 口利き疑惑をめぐる調査
掲載紙、掲載面 聯2、時1,2、自4
備考 (1)立法院紀律委員会は29日、柯建銘・民進党立法委員が自ら申請した本件調査について、陳守煌・高検検事長を含む当事者らの証言に基づき、柯委員が陳検事長らに電話で不満を漏らしただけで、口利き行為はなかったと認定。これに対し、国民党立法委員団は再審査を提案する方針。 (2)立法院紀律委員会の認定結果に対し、楊偉中・国民党スポークスマンは国会の自律を尊重すると表明しつつも、同決議が民衆による検証を受けるべきであり、民進党が引き続き柯委員を庇うなら、それは民衆の知恵を過小評価することになるであろうと指摘。一方、王金平・立法院長は、曾勇夫・前法務部長と陳・高検検事長への電話で、起訴権を乱用しないように注意しただけで、個別事案への口利きはしなかったと再度強調したほか、特別偵査組(特偵組)による国会通信傍受は憲法違反であるなどと指摘し、本件は民衆の自由権利の保障や国会の自主性と尊厳の維持に極めて重要であり、台湾の民主政治に深い影響を与えることになる旨の声明を発表。 (3)立法院紀律委員会の認定結果は王院長の党籍回復案に影響を及ぼすかどうかについて、国民党中央と総統府はいずれもローキーで、コメントを控えた。
エディタV2