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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/11/11
分類 内政
記事 国民党第19回全国代表大会の開催関連
掲載紙、掲載面 連1,3、時1,2、自4<tab>
備考 (1)台中市で開催された国民党全国代表大会は10日、総統の党主席兼任、全国代表大会の年1度開催や常務委員任期の変更など党章修正案を可決し、また、6人の副主席全員の再任案も可決した。 (2)馬英九総統は、仮に国民党が2016年の総統選挙に勝った場合、党主席を自ら辞任し、総統と党主席の任期を一致させると表明したが、仮に国民党が負けたら、再度党主席を務めるかどうかについて明言を避けた。 (3)馬総統は、現政権の成果を強調し、特に日台漁業取決め及び台湾・シンガポール間の経済パートーナシップ協定(ASTEP)の締結やフィリピン公務船による台湾漁船銃撃事件の対応協議など、外交分野での進展をアピールしたほか、最近の食品安全問題の解決を含む6つの約束を提示した。 (4)馬総統、呉伯雄・国民党名誉主席、カク龍斌・台北市長、朱立倫・新北市長らは共に党の結束を訴えた。一方、同党中央常務委員である李徳維と邱復生の両氏は、総統が党主席を兼任する修正案を疑問視すると表明。 (5)呉伯雄・国民党名誉主席は、党としての結束力の欠如のため、危機に陥ることになってしまうと強調し、党の団結を呼びかけ。その際、一時言葉に詰まり涙を流した。 (6)林榮徳・国民党中央常務委員を始めとする党代表249人が連名で、王院長の党籍を回復させる提案を提出したが、党中央の介入により、党籍回復を「直ちに発効」から「党中央が同案を検討して提言案を作成」に提案内容が修正された。馬総統は、関連提案を党中央の特別チームに送付して検討するよう指示した。それに対し、王金平・立法院長は、各界の好意に感謝すると表明。 (7)総統の党主席兼任について、林俊憲・民進党スポークスマンは、馬総統は民衆の不満に真剣に対応しておらず、自身の権力を重視しているだけと批判。(8)国民党全国代表大会会場で公民団体らによる抗議活動に対応するため、警察側は1600人近くを動員して警戒した。台中市警察局によると、総計600人以上が抗議活動に参加。
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