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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/11/05
分類 内政
記事 黄世銘・検事総長の起訴関連
掲載紙、掲載面 連4、時4、自2,4
備考 (1)羅智強・前総統府副秘書長や金溥聡・駐米代表が相次ぎ、黄検事総長への支持を表明する中、匿名の国民党立法委員は4日、馬英九総統から、黄検事総長が秘密漏えいしていないと強調した上で、同氏を全力で支持してほしいとの電話があった旨明かした。また、別の同党立法委員は、馬総統本人からの電話はなかったが、同様な指示は与党政府ハイレベルから受けた旨表明。 (2)消息筋~林鴻池・政策会執行長は4日に開かれた国民党幹部会議で、同案は刑事訴訟法第245条第3項の例外条項に適用するとの見方を示した。ちなみに、かかる条項は、法令に従い、又は公共利益や合法的な権益を守る必要のある者を除外するとされる。 (3)呂学樟・国民党立法委員は4日、立法院司法・法制委員会で、検事総長は特別任命のポストだから、任期が保障されており、仮に立法院が黄検事総長の去就について何らかの決議をする場合、それは政治的干渉になり、適切とは言えないと指摘。 (4)匿名の国民党立法委員は4日、黄検事総長が国民党に重傷を負わせたのは確実だと述べた上で、同氏が辞任を拒めば、国民党の傷口が悪化し続けるが、同氏が辞任したら、馬総統の威信が失墜することを意味し、どちらも回避したい状況だが、現在は本件の沈静化を待つことしかできない旨指摘。 (5)与野党立法委員は4日の立法院司法及び法制委員会で、口を揃え、黄検事総長の辞任を求めたが、同氏は、たとえ立法委員全員に要求されても辞任せず、たとえ特別偵査組(特偵組)が廃止されても、自身は一審、二審、三審の検事総長である旨強気に応答。 (6)黄検事総長の去就問題に対し、羅瑩雪・法務部長は4日、既にプレスリリースで法務部の立場を説明したが、起訴されたことが検事総長の仕事に影響するか否かについては本人が判断するとして、羅部長自身はそのことが同氏の職権行使には支障が生じないとの意見である旨明言。 (7)民間司法改革基金会など領域が異なる11公民団体は4日、立法院は本件における馬総統の憲政責任を追及すべきである旨の共同声明を発表。
エディタV2