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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/10/22
分類 内政
記事 特偵組(特別偵察組)が立法院に対して通信傍受を行っていたことに対する責任追及関連
掲載紙、掲載面 連8、時5、自1,2
備考 (1)羅瑩雪・法務部長は21日、記者による質問に答える形で、立法委員が個別の事案のため、その担当検事を質疑応答に召請するのは不適切だと表明。これに対し、与野党立法委員は、現在捜査中の事案ではなく、憲法違反にはならないとして、特偵組を強く批判。 (2)一方、本件担当検事らが本件に関する特別報告をするようにとの立法院司法及び法制委員会による2度目の召請に応じなかったため、同委員会は21日、黄世銘・検事総長を譴責、そして特偵組関係者を監察院調査に移送するとの民進党立法委員による臨時提案を決議。 (3)立法委員が検察官に質疑することは憲法違反だと批判する旨の声明を発表したことに続き、検察官協会は21日、その立場を支持する署名運動を開始。 (4)法務部の調査報告では過去特偵組が立法院の対外非公開IP代表番号に対して13回通信傍受をしたが、いずれもディスクが空白で何の内容も録音できなかったと説明されていることに関し、尤美女・民進党立法委員は21日、花蓮地検が唐碧蛾・元民進党立法委員の汚職疑惑を捜査した際、かかる番号の傍受に成功したことを挙げ、法務部と特偵組が民衆を誤魔化していると強く批判。 (5)尤委員の批判に対し、法務部調査チームの召集人である蔡碧玉・法務部常務次長は、調査した資料には花蓮地検が国会を傍受した記録はなかったと述べた上で、再調査を行うことを約束。一方、調査局関係者は、傍受業務を担当したのは3人だが、いずれも操作上のミスはなかった、かつ6月に特偵組に資料を手渡しており、内容が空白かどうか知らないとしつつも、本件は恐らく調査が空白だった初めての事案ではないかと表明。
エディタV2