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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/10/16
分類 内政
記事 民進党提案の不信任案が15日、反対67票と賛成45票で否決された。
掲載紙、掲載面 連1,2,4、時1~3、自1~4
備考 (1)この結果を受け、江宜樺・行政院長は王金平・立法院長と国民党立法委員らに感謝を表明するとともに、台湾はこれ以上無意味な消耗をしてはならず、行政院は一層使命感を持ち、台湾の民生経済の推進に全力で取り組む旨表明。 (2)馬英九総統は国民党幹部会議で、行政院と立法院による努力と団結が同結果をもたらしたとして、感謝を表明。 (3)蘇貞昌・民進党主席は、かかる結果が馬(英九)・江(宜樺)政権が反省せず、国民党立法委員が期待できないことを意味すると指摘した上で、民進党は馬総統を罷免・弾劾するという憲政的な手段を絶対に諦めない旨表明。 (4)惨敗を受けた民進党の党内から、馬総統と王金平・立法院長が和解したこのタイミングで倒閣案を提出すると決定した蘇主席と柯建銘・同党立法委員団総召集人に対する批判が上がり、江院長の施政報告を引き続きボイコットするかについても意見が割れた。 (5)盧秀燕・国民党立法委員は、このタイミングの不信任案の提出が逆に国民党を結束させたとして、民進党が国民党よりも愚かだとは思いもしなかったと揶揄。一方、不信任案が否決されたが、民衆の不満をなくすため、政治紛糾を巻き起こした黄世銘・検事総長の辞任や特偵組(特別偵査組)の人事調整が必要だと主張する同党立法委員もいる。 (6)同結果を受け、国会監督公民聯盟等一部の民間団体は、党紀を恐れるような立法委員は民意を反映できないと批判。一方、商工界関係者から歓迎する声が上がり、これで前進しない理由がなくなるであろうと発言。
エディタV2