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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/10/01
分類 内政
記事 王金平・立法院長の立法委員資格の有無を争う訴訟関連
掲載紙、掲載面 連1~4、時1,2、自1,5
備考 (1)高裁は30日、王院長が国民党籍を失えば、比例代表立法委員を失職することになり、それにより回復できない損失を被る恐れがあるとの理由から、暫定状態処分の必要性があると認め、王院長の仮処分申請を認めた台北地裁の裁定に対する国民党による抗告を却下。 (2)抗告が却下されたことを受け、国民党側弁護士は、馬英九総統と討論した後、再抗告を提出することを決定。一方、総統府は、裁定結果を尊重するが、司法事案に口利きすることを容認できないとの馬総統の立場は変わらない旨表明。 (3)仮に国民党が再抗告を申し立てても、最高裁では、法律の誤適用の有無を審査するのみであり、国民党が逆転勝利する可能性は低いとみられる。 (4)羅淑蕾を始めとする一部の国民党立法委員は、30日の馬総統との食事会の機会を利用し、抗告案を撤回するよう要請する書簡を渡そうと予定していたが、馬総統が司法事案に口利きすることは絶対容認できないとの態度を見せているため、その予定を急遽撤回した。また、かかる食事会で、抗告しないよう懸命に説得した同党立法委員に対し、馬総統が不快感を隠せなかった場面もあった。
エディタV2