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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/09/29
分類 内政
記事 特偵組(特別偵察組)は「口利き」疑惑捜査で立法院の代表番号(当所注:対外非公開のIP番号)に対しても通信傍受を行っていたとの報道関連。
掲載紙、掲載面 連1,3,4、時1~3、自1,2,4,6
備考 (1)楊栄宗・特偵組(特別偵察組)スポークスマンは28日朝、当該報道を何度も明確に否定したが、夜になって、黄世銘・検事総長は、特偵組はその番号が立法院のものとは知らず、柯建銘・民進党立法委員の秘書が使うものだと勘違いして傍受を行っていたと説明し、謝罪した。 (2)当該報道は事実と判明したことを受け、与野党立法委員から黄検事総長の辞任を要求する声が上がった。陳学聖・国民党立法委員は更に、これは国会に対する大きな侮辱だとして、黄検事総長に辞任を求めただけではなく、馬英九総統と江宜樺・行政院長に対し、立法院への謝罪を促した。一方、この事態に対し、総統府と国民党中央はノーコメントでローキーに対応しているが、某匿名の政府与党関係者は、捜査当局による通信傍受に違法性があれば、馬総統は同様にその責任を追及すると述べた上で、これは特定の人物にではなく、事象に対する立場である旨表明。 (3)本件の波紋が拡大しつつあることを受け、蔡英文・前民進党主席は、本件は極めて深刻な問題だと指摘した上で、立法院の下に特別委員会を設置して調査するよう呼びかけた。
エディタV2