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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/09/16
分類 内政
記事 国民党が「口利き」疑惑の王金平・立法院長の党籍を「剥奪」した後の政局関連
掲載紙、掲載面 連2,3、時2,3、自2,3
備考 (1)王院長宛の全国党代表大会の開会通知を取り消すなど、国民党による党務活動から王院長を排除する動きが相次ぐ。 (2)国民党文化伝播委員会は先日、党幹部宛に、馬総統が回避できない責任のため、辛い決定を下したなどを説明する書簡を送付。当該書簡で、馬総統が王院長が娘の結婚式を挙げることを事前に知らなかったことも説明。 (3)本件の影響で、多くの国民党立法委員は党の活動への参加意向が低くなり、馬総統と意見交換するための座談会にも欠席予定。 (4)郁慕明・新党主席は15日、馬総統が国民党党務を秘書長や副主席に任せ、総統としての職責を果たして国是会議を召集すべきと提言するとともに、本件によって省籍をめぐるわだかまりが表面化となっている指摘した上で、馬総統に対し、本件の処理に当たって、外省人と本省人の対立を招かないように、慎重に処理するように注意を呼びかけた。 (5)民進党中央は馬総統を弾劾する案を発動する方針であるのに対し、呂秀蓮・元副総統は馬総統の罷免を求めるため活動。一方、蔡其昌・民進党立法委員は、政治的な実力がなければ、弾劾案を提出すべきでないと指摘。 (6)蘇貞昌・民進党主席が馬総統を弾劾する案を推進すると宣言したことに対し、馬総統及び王院長に近い国民党立法委員ともに口を揃え、国民党は必ず結束するから、党を分裂させたい蘇主席の目的が実現されるはずはないとして、茶番劇をやめるべきと批判。
エディタV2