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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/09/15
分類 内政
記事 国民党が「口利き」疑惑の王金平・立法院長の党籍剥奪後の政局関連
掲載紙、掲載面 連1,3,4、時1,3,4、自1~4
備考 (1)馬総統は14日、王院長の国民党党籍を暫定的に保留する台北地裁の裁定を尊重すると述べる一方、訴訟を引き続き進行させる旨強調。馬総統はまた、今後も依然として王院長のことを王院長と呼ぶが、国会議長が司法事案に口利きしたことは民主国家の一大事であり、総統として見過ごしてはならないと明確に表明した上で、外界が本件を政治闘争として見ていることに対し、避けられないことであり、政界で直面した最大な挑戦と危機であることを認めた。 (2)王院長を政策決定の体系から排除するため、総統府は、毎週月曜日昼に召集している、総統、副総統、行政院長、立法院長及び国民党秘書長の5人はメンバーとする5人会議を中止する方針。 (3)王院長は14日に帰省し、支持者から熱烈な歓迎を受けた。王院長は支持者に対し、国民党を離脱する必要がなく、我慢するように呼びかけた。一方、自身と馬総統は和解すべきだとの宗教界オピニオンリーダーの提言に対し、王院長は馬総統が主導権を握っていると答えた。 (4)王院長は14日、与党政府の運営に関連する事項から自身を排除する国民党の戦略に対し、尊重すると表明する一方、自身は江宜樺・行政院長による施政報告が順調に行われるように、公正、公平、中立の立場で議事を処理すると表明。王院長はまた、馬総統と江院長が自身に試練を与える菩薩であると考えている旨表明。 (5)立法院との関係を修復するため、総統府は16日より、小規模な座談会を実施する形で、数回に分けて立法委員を馬総統との意見交換に招請する予定。 (6)蘇貞昌・民進党主席は14日、馬総統が三権分立の憲政を侵犯したと批判した上で、民進党は立法院新会期で馬総統を弾劾する案を推進すると宣言。これに対し、蔡英文・前主席、謝長廷と游錫コンの両元行政院長は慎重な態度を示したほか、民進党内からも批判する声が上がっている。 (7)呂秀蓮・元副総統は各界関係者と「馬総統を罷免する連盟」を結成することを決定。 (8)ネットユーザがフェイスブックで開設した馬総統の罷免を求めるページで、15万人以上の署名を集めた。
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