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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/09/14
分類 内政
記事 国民党が「口利き」疑惑の王金平・立法院長の党籍剥奪後の政局関連
掲載紙、掲載面 連2~4、時1~4、自2,6
備考 (1)王院長は13日、立法院で与野党協議を召集した。協議に参加した与野党立法委員団幹部全員が、中央選挙委員会から送られてきた王院長の党籍喪失証明書を無視し、新会期は17日に始まることを確認。林鴻池・国民党中央政策会執行長は、憲政の慣例に従い、開会初日に江宜樺・行政院長に立法院で施政報告を行うことを要請するとしたのに対し、柯建銘・民進党立法委員団総召集人は、江院長が憲政に違反して国会の自主権を侵犯したとして、江院長が先ず謝罪すべきであり、さもないと施政報告をボイコットする構え。 (2)王院長と江院長が互いにどう行動するかが注目される中、行政院はハイレベルは、憲政の慣例に従う旨表明。 (3)台北地裁の裁定を受け、総統府スポークスパーソンは直ちに司法を尊重する旨表明したが、与党政府ハイレベルは対応措置を討論する緊急会議を召集。消息筋によると、国民党は馬総統の指令を受け、王院長は立法院長としての職務を行使できるが、国民党と王院長の関係を徹底的に断ち切るように、王院長を政府与党ハイレベルによる会議などから排除するなど、王院長への対応を国家職務か党務かにより切り分けて処理する方針。 (4)法曹界から、国民党主席を兼任する馬総統が党という大きな機械を操り、同じ政党に属する立法院長の党籍を剥奪する手段を通じ、職位を失わせるとのやり方は憲政を混乱させ、且つ憲法違反であるとの声が上がっている。 (5)野党立法委員は、政党による党籍剥奪処分で立法院長を解職できるとすれば、党紀は憲法に違反する恐れがあるとして、憲法解釈を申請する旨表明。 (6)林濁水・元民進党立法委員は13日、民進党が柯建銘立法委員の背信疑惑を公開調査し、それが事実であれば、柯委員の党籍を剥奪すべきなどと提案。
エディタV2