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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/09/13
分類 内政
記事 王金平・立法院長らが、柯建銘・民進党立法委員による司法事案に「口利き」した疑惑関連
掲載紙、掲載面 連4~6、時2~5、自1,2,4,6
備考 (1)中央選挙委員会が既に電子公文書の交換システムを通じて王院長の党籍喪失証明書を立法院に送付したため、王院長の弁護団は12日、立法院が王院長の立法委員資格を取り消すことを禁じるよう要求する緊急処置を追加。 (2)台北地裁は12日、王院長が提出した仮処分と緊急処置案を審理した。国民党側の弁護士は人民団体の内部の裁量権を尊重すべきと訴えたのに対し、王院長の弁護団は王院長への処分が比例原則に反し、重すぎると主張した。速ければ、台北地裁は本日にも裁定する予定。 (3)中央選挙委員会は、王院長の委員資格が党籍喪失証明書が立法院に送達された時点で喪失になると主張しているが、王院長は本13日も予定通りに立法院で与野党協議を召集する予定。一方、民進党を始めとする野党3党は12日、立法院に対し、中央選挙委員会から送られた書簡について、与野党協議をしてから、且つ王院長が提起した訴訟の結果が出てから処理するように要請。 (4)関係者の話では、馬英九総統が本件を説明するために国民党長老への電話で、王院長と柯委員の両氏がほかにも、容認できない多くのことをしたと大声で批判したという。 (5)民進党内で王院長を支持する言動が高まる中、段宜康・民進党立法委員は12日、民進党が最大野党として、本件に対し、感情的になってはならないと注意を促すとともに、蘇貞昌・民進党主席が本件への不満を理由に、サービス貿易取決めをめぐる公開討論に参加しないことに対し、遺憾の意を表明 (6)一部から、柯委員の口利き疑惑を完全に容認し、無視した民進党中央を批判する声が上がっている。これに対し、民進党は、過ちを犯した者を庇うことはしないが、口利きしたか否かは馬総統1人で決めることではないとして、更なる詳しい事情を知る必要がある旨表明。 (7)12日、林炳坤・無党聯盟主席は記者会見を開き、馬英九総統が取った行動を強く批判。一方、王建ケン・監察院長はプレス関係者との懇談会で、馬総統の行動は全く正当で、王院長こそ、国会議事の非効率の責任を取り、とうの昔に辞任しているべきだと批判。
エディタV2