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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/08/17
分類 内政
記事 監察院が張通栄・基隆市長の弾劾案を再度否決したことの波紋
掲載紙、掲載面 連2、時1,2、自1,2
備考 (1)王建ケン・監察院長はメディアによるインタビューに対し、監察委員が張市長の招宴を受けたとの劉文雄・親民党副秘書長の発言は事実であれば、監察委員は辞任すべきであるが、事実でなければ、直ちに訴訟を起こすべきと指摘。 <tab>(2)監察委員は招宴を受けた説を否定。一方、基隆市政府スポークスマンは16日、劉文雄氏のかかる発言は事実無根だと強調した上で、劉氏に対する法的措置を取る可能性を示唆。 <tab>(3)王院長はまだインタビューで、台湾民主の発展が成し遂げたこの25年、李登輝、陳水扁、馬英九と政権が続いたが、状況が悪化する一方だとして、自身は台湾の更なる後退を座視できず、長い間我慢してきたと発言。また、来年3月に馬英九総統が地方選挙の候補のみならず、検事総長、監察委員、考試委員など50名以上を指名することになるため、自身は公平正義から、政治的見返りとしての指名問題をあえて指摘した旨表明。 (4)監察院を廃止すべきとの発言が政治的波紋を巻き起こしたとして、自ら進退を考えるべきとの声に対し、王院長は、誤りを犯した場合は辞職は当然だが、自身には何の誤りもなく、辞職を考えたことはないと反論。 (5)一部の監察委員は16日、監察委員と王院長との間に信頼関係はないと公言。 (6)民進党立法委員と台連立法委員は早ければ、来週にもそれぞれ、監察院を廃止するための憲法改正案を提出する予定。 (7)監察院の廃止を推進する民間聯盟は16日、王院長に対し、監察院長を辞任して同連盟の召集人に就任するよう促した。
エディタV2