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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/08/16
分類 内政
記事 監察院が張通栄・基隆市長の弾劾案を再度否決したことの波紋
掲載紙、掲載面 連1,3、時1,4、自1,2
備考 (1)劉文雄・親民党副秘書長は昨夜のテレビ討論番組で、張市長は職権を濫用したことが明るみに出てから、少なくとも3回、高級ホテルで監察委員らを招宴したと暴露。 (2)監察委員19名は15日、監察院を廃止したほうがましとの発言は監察院への侮辱として、王建ケン・監察院長を非難する共同声明を発表。 (3)王建ケン院長は15日、ラジオ番組によるインタビューに対し、かつて監察院で糾弾案改革を推進していたが、賛成する監察委員が誰1人いなかったことを明かした上で、自身は監察院内の問題を知っているものの、1人では改革できないため、恥を承知しつつも、問題を公にするしかないと表明。また、監察委員の指名に政治的見返りが多いとの自身の発言に関し、王院長は、次期監察委員の指名は2014年地方選挙の前に行うことなどから、状況はより深刻になるであろうとの見方を示した。 (4)基隆地検は15日、基隆地裁が飲酒運転した者の釈放を警察に強要した張市長に下した有罪判決に執行猶予5年が付くことは不適切だとして、上訴を提出すると決定。 (5)監察院の廃止をめぐる与野党立法委員の意見はさまざま。
エディタV2