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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/08/10
分類 内政
記事 蔡英文・前民進党主席による国是会議召集の呼びかけ関連
掲載紙、掲載面 <tab>連2、時4、自2
備考 <tab>(1)蔡前主席は9日、民進党立法委員と台連立法委員が同席した記者会見で、馬英九総統に対し、国是会議を召集し、国防改革、第四原発、年金制度、両岸交渉監督メカニズム、公民投票法の見直し、持続可能な経済、国家財政危機及び12年国民教育などの議題について討論するように呼びかけた。 <tab>(2)総統府スポークスパーソンは、馬総統が前提を設けない下で蔡前主席と国是について意見を交す意向がある旨反応。 <tab>(3)馬総統との両者会談を先行させるとの謝長廷・元行政院長の提案、及び与野党リーダーが国政会談を行うとの総統府の提案に対し、蔡前主席は、全ての可能性を排除しないが、誰と誰が会見することなどを一々計算し、形式や細かいことに拘る必要がなく、最も重要なのは直ちに国是会議の召集を進めることだと述べた上で、林全・小英基金会執行長が近日中に本件のため、各政党や公民団体関係者を招請して一緒に楊進添・総統府秘書長を正式に表敬する予定と伝えた。 <tab>(4)これに対し、林錫耀・民進党秘書長は、第四原発をめぐる公民投票が社会に深刻な対立をもたらしたとして、与野党対話の良い環境を作りたいのであれば、与党が先ず第四原発の建設工事の中止を発表すべきだと表明。一方、ある与党政府関係者は、馬総統が国是会議の召集に対し、開放的な態度を持っているが、与野党会談で十分な討論や意思疎通を行ってから召集してほしい旨伝えた。 <tab>(5)国民党立法委員の大半は、これが目下の与野党対立の局面を打開できると賛同する意見を示しているが、親民党は、与野党リーダーが会談を行うなら、明確な議題がある上に、その会談の結論を着実に実行しなければ意義がないとの声明を発表し、消極的な態度を見せている。 <tab>(6)蔡前主席のかかる動きが蘇貞昌・民進党主席を進退両難の状況に追い込んだと中国時報記者が分析。
エディタV2