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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/05/01
分類 内政
記事 林益世・元行政院秘書長の汚職裁判判決関連
掲載紙、掲載面 連1,4,5,6、時1,4,5、自1~3
備考 (1)台北地裁は30日、林氏の収賄は公務員の職務上の行為ではないとして、検察側が起訴した汚職罪を認めず、財産出所不明など二つの罪で、林氏に7年4ヶ月の有期懲役及び罰金1580万元、5年の公民権剥奪の実刑を言い渡した。 (2)マネーロンダリングなどの罪で起訴された林氏の妻、母親ら4人には無罪判決が下された。 (3)特捜チームは、同判決が国民の感情に反すると指摘した上で、上訴の提起を検討すると表明。一方、林氏は、脅迫行為がなかったとして、救済を求めるために上訴するとの声明を発表。 (4)林俊憲・民進党スポークスマンは、かかる判決が社会の期待にまったく応えておらず、しかも国民の大半の認識と極めて大きな落差があると述べた上で、この判決により台湾社会は政党という要素がとても大きいと想像することになり、司法に対する国民の信頼を取り戻すことにも不利だと指摘。 (5)蔡英文・前主席を始めとする民進党関係者は、司法が異なる政党に異なる基準を適用していると批判。 (6)殷?・国民党文化伝播委員会副主任委員兼スポークスマンは、司法判決を尊重すると述べるにとどまり。一方、馬英九総統はかかる判決に関し、一言も触れなかった。
エディタV2