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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/04/18
分類 内政
記事 第四原発の存廃をめぐる論議
掲載紙、掲載面 <tab>連11、時4、自4
備考 <tab>(1)経済部と台湾電力公司関係者は17日、立法院経済委員会で稼働中の原発と第四原発の地質調査に関する報告を行った。同委員会の召請に応じて同席した地質学者らは、調査が全く不十分である上、意図的に「断層」をほかの表現で誤魔化したと指摘し、懸念を示した。これを受け、同委員会は、第四原発の所在地とその周辺の土地と海域に対し、全面的な地質調査を行うことを経済部と台湾電力公司に要求する臨時提案を議決した。 <tab>(2)17日、初めて第四原発を視察した江宜樺・行政院長は、同建設工事の継続を問う公民投票が全ての安全点検完了後に実施されることを約束できないものの、公民投票を実施する時点で得られた全ての点検結果を公表する旨表明。 <tab>(3)江宜樺・行政院長は、陳情書を手渡すために第四原発の外で待っていた地元の民衆との対面を避けた。 <tab>(4)立法院における公民投票案の討論を明日に控え、林俊憲・民進党スポークスマンは国民党立法委員に対し、党の意思にのみに従うのではなく、勇気をもって民意の側に着くよう呼びかけた。一方、反原発の民間団体は、19日に立法院を包囲して公民投票法に抗議するように呼びかけた。 <tab>(5)林宗堯・元第四原発安全監督委員は中国時報によるインタビューに対し、第四原発に関し、元委員自身は政府と異なり、「品質、安全、ディテール、プロセス」の四点だけを重視することから、意見に相違が生じるのは避けられないと承知しているため、政府の原発安全点検チームから退いた旨表明するとともに、月に1回の会議だけで原子力安全を監督できるか疑問を呈した。 <tab>(6)第四原発所長が第四原発安全点検チームのメンバーをロブスター料理に招宴したことが与野党立法委員の批判を招いた。
エディタV2