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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/03/22
分類 内政
記事 第四原発の存廃をめぐる議論。
掲載紙、掲載面 <tab>時8、連6、自4
備考 <tab>(1)立法院経済委員会に属する民進党立法委員は21日、国民党立法委員らが遅刻する中、第四原発の追加予算案の撤回と建設工事の中止を求める決議を提案し、可決した。これを受け、黄重球・台湾電力公司董事長と緊急に討論した国民党立法委員団は記者会見を開き、民進党の両提案とも予算審査のプロセスに合致しないとして、25日の委員会で再提議してその臨時決議を否決する旨表明。一方、台湾電力公司は、第四原発は持続的計画であり、たとえ予算案が立法院によって却下されても、既に発注した工事又は安全点検業務の進行には影響ない旨表明。 <tab>(2)カク龍斌・台北市長は21日、記者会見で、一方的にかかる建設工事の中止を宣言するのは違憲であり、それが社会のコンセンサスであれば、社会資源を消耗する公民投票を実施する必要がなく、立法院協議を通じて決めればいいとした上で、第四原発に関する情報がまだ完全に公開されていない中、民衆にその決定を下させるのは不公平だと指摘するとともに、仮に公民投票が明日実施されれば、自分は建設工事の継続を支持しないと表明。 <tab>(3)カク龍斌・台北市長のかかる発言に対する政府与党関係者の反応。 <tab>(4)朱立倫・新北市長は、原発の安全性を確保できなければ、原子力エネルギーや第四原発の議題を討論する必要がなく、公民投票を実施する必要さえない旨表明。 <tab>(5)新北市議会は22日、原子力への依存度を徐々に減らすとの政府の政策を支持するとの国民党市議団による提案を可決。
エディタV2