本文へスキップします。

【全】言語リンク
【全・日】検索フォーム
検索キーワード
【全・日】ヘッダーリンク
【全】言語リンク-SP
【全・日】検索フォーム-SP
検索キーワード
よく検索される語
【全・日】ヘッダーリンク-SP
ページタイトル

台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/03/06
分類 内政
記事 第四原発の建設工事の継続の賛否を問う公民投票を実施するとの江宜樺・行政院長の宣言関連
掲載紙、掲載面 <tab>時1,2、連4、自4,7
備考 <tab>(1)かかる公民投票の実施に不在者投票制度を導入すべきとの朱立倫・新北市長の提案に対し、馬英九総統、江宜樺院長及び蘇貞昌・民進党主席とも支持を表明し、江宜樺院長は更に、これは民衆による公民投票への参加を拡大する正当なルートだと評価。一方、李鴻源・内政部長は、不在者投票制度を導入するための法改正手続きが順調に終わったとしても、その後の選挙事務の準備作業はだいたい半年が必要となるため、8月に予定されている公民投票に適用するのはほぼ不可能だと表明するとともに、選挙制度の改変はかなり多くの側面にかかわっているため、慎重な対応が必要であるとの見方を示した。 <tab>(2)不在者投票制度の導入をめぐる与野党の思惑。 <tab>(3)江宜樺院長は、2、3週間前に朱立倫新北市長と原子力の安全性について意見交換を行った際、朱立倫市長から、台湾電力公司の言い分だけを聞くことがないように何度も注意喚起されたと述べた上で、自分はそれをきちんと覚えており、台湾電力公司の言い分を丸呑みしない旨表明。 <tab>(4)江宜樺院長は立法院での質疑に応じた際、原子力を直ちに廃止すれば、台湾経済が脅かされることとなると指摘した上で、政府の目標は原子力を徐々に減らし、代替エネルギーを発展させることにあり、第四原発の建設を完成させ、稼動するのであれば、それは台湾最後の原発になる旨表明。 <tab>(5)かかる公民投票を馬英九総統に対する不信任投票として位置づける民進党立法委員がいることに対し、蘇貞昌・民進党主席は5日、全国地方党部主任委員会議で、かかる公民投票は政党の争いではなく、青と緑の対抗でもないとの党の立場と態度を明確に表明した上で、9日に予定されている反原発のデモ行進に民進党の党旗、党公職や候補者の旗などを持って行かないように要求した。一方、蔡英文・前民進党主席は、かかる公民投票は人民と土地の声に耳を傾けるものであり、絶対に反馬英九の公民投票ではない旨強調。 <tab>(6)与野党は5日、公民投票法の見直しをめぐる協議で合意が得られなかったため、8日に再度協議する予定。
エディタV2