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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/03/01
分類 内政
記事 第四原発の建設工事の継続の賛否を問う公民投票を実施するとの江宜樺・行政院長の宣言関連。
掲載紙、掲載面 時4、連6、自2
備考 (1)柯建銘・民進党立法委員団総召集人は28日、国民党の公民投票案とは別に、「第四原発の建設工事の継続に賛成するか」を問う公民投票案を推進することを中央常務委員会で提案する旨表明した。これに対し、民進党立法委員からは、対案の提出は反原発の価値を曖昧にし、社会の賛同を得がたいと指摘する声が上がった。 (2)「非核故郷」の理念を長年主張してきた林義雄・元民進党主席は、公民投票法は政治家が政治のゲームをもて遊ぶツールに過ぎないと指摘した上で、江宜樺内閣が公民投票の実施を堅持すれば、その文言を「第四原発の建設工事の継続に同意するか」とする上で、同意しない方の票数が多かった場合、その建設工事を直ちに中止することを約束すべきだと主張。 (3)中央選挙委員会秘書長は、公民投票の文言に関し、現状を変えることを目的としなければ、公民投票を行う意義がなくなる旨表明。 (4)民進党立法委員は5日の内政委員会で、ハードルを引き下げるための公民投票法改正をめぐる与野党協議の実施を要請する予定。 (5)国民党立法委員団は本日、幹部会議を開き、本件の与党・政府プラットフォームの窓口である毛治国・副行政院長、陳威仁・行政院秘書長及び張家祝・経済部長とともに、公民投票の文言について意見交換を行う予定。 (6)林濁水・元民進党立法委員は、公民投票の文言を第四原発の建設工事を中止させるか、それとも、継続させるかとの選択問題とすることを提案。
エディタV2