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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/02/23
分類 内政
記事 第四原発の建設工事を継続すべきか否かをめぐる議論。
掲載紙、掲載面 <tab>時4、連1,2、自14
備考 <tab>(1)馬英九総統は関連省庁と台湾電力公司の代表とともに、国民党立法委員らと本件をめぐる意見交換を行った。第四原発への追加予算の適切性を疑問視する声が相次ぐ中、馬総統は台湾電力公司に対し、原発の安全性を確保するための監督態勢の強化及び地熱など他の選択肢に関するアセスメント報告書の策定を指示した。 <tab>(2)馬英九総統は、立法院の下で与野党をまたぐ原子力安全調査特別委員会を設置するとの立法委員からの提案を検討するよう曾永権・国民党秘書長らに指示。 <tab>(3)意見交換に参加した立法委員は、馬総統が明言しなかったものの、第四原発の試行稼動の賛否を問う公民投票の実施に対し、開かれた姿勢を採っているようだとの見方を示した。 <tab>(4)多くの母親から結成される反原発民間団体の創設者の1人である陳藹玲・富邦文教基金会董事長は、馬英九総統宛に、政府は巨額の賠償金を支払わなければならなくなることを建設工事を完了させる理由として挙げたが、政府に何百万人の命と台湾の未来を賭けることを決意させたかかる賠償金額は一体いくらなのかと質す公開書簡を送付するとともに、周美青総統夫人に対し、自分達主催の同議題に関する学習講座への参加を要請した。 <tab>(5)反原発の決心を示すため、民進党は法改正と公民運動の両方を同時に進める~民進党立法委員団は「非核故郷推進法」を国会新会期で優先的に審査する法案として挙げた。一方、蘇貞昌・民進党主席は本日、同党の公職を率い、第四原発の建設工事の中止を求めるために第四原発の所在地である貢寮で実施されるサイクリングイベントに参加する予定。 <tab>(6)陳水扁政権時代に蘇貞昌・民進党主席と蔡英文・前民進党主席の両氏ともかかる建設工事の継続を推進していたことを疑問視する国民党関係者の声に対し、両氏の幕僚はそれぞれ、以前とは環境が異なる旨反応。
エディタV2