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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/01/30
分類 内政
記事 年金制度の改革関連
掲載紙、掲載面 時2、連1,2、自1,3
備考 (1)馬英九総統は本日、行政院と考試院から軍人・公務員・教員年金及び労働者保険年金の改革方案に関する報告を受けてから、自ら、行政院、立法院及び考試院の首長らを率い、その内容を説明するための記者会見を開く予定。 (2)馬英九総統は29日、政府は公表する方案をベースにし、各界の意見を聴取してから、最終修正案を立法院審議に付し、制度を5年ごとに見直す方針である旨表明。 (3)今後、軍人・公務員・教員年金は、個人の負担額を増やしつつ、受給額を減らし、退職年齢を遅らせるとの方向に調整するとともに、退職所得代替率を75%~80%まで下方修正する。一方、労働者保険年金は、個人の負担額を増やしつつ、受給額を減らすとの原則、また、保険及び退職金の所得代替率を約70%とすることを確認。 (4)多くの国民党立法委員は、政府の改革方案は全面的な考量が欠ける杜撰なものだと指摘した上で、大幅な修正を求める構えを見せた。 (5)民進党年金改革チーム召集人を務める林萬億氏は、政府の改革方案が労働者保険料率を高く引き上げすぎたとして、労働者の生活をより苦しくするものと批判。 (6)考試院銓叙部関係者は、公務員らを対象とする18%の預金利率の優遇措置に関し、今後は「台湾銀行の1年物定期預金の固定利率」に7%を上乗せした変動利率にする方針である旨表明。
エディタV2