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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/12/19
分類 内政
記事 外交部主催の「国家人権報告」英語版を発表する国際記者会見の開催関連
掲載紙、掲載面 時5、自2
備考 (1)自ら会見に出席した馬英九総統は挨拶で、中華民国は国連憲章の精神に基づき、人権を保障し、促進する決心を宣言した。 (2)死刑廃止に関する質問がされたとき、馬総統は自ら答えるのを避け、曾勇夫・法務部長に答えさせ、その後、馬総統は自分も法務部長を務めた経験があるので、その見方に完全に賛成する旨表明。 (3)曾勇夫・法務部長は目下の政策として、死刑の減少に努め、将来的に死刑の執行を無くすことを期待するが、民主国家である以上、死刑の執行に関し、民意を尊重しなければならないとして、法務部は法に則って、死刑を執行することとし,そして、国際学者の意見も尊重する旨表明。 (4)法曹関係者から、人権を重視すると言いつつ、死刑の存廃問題への言及を避ける馬総統の態度が問題を一層複雑化したと批判。 (5)馬総統は、メディア環境を多元的なものにするのは政府の一貫する政策だと述べた上で、最近の財閥によるメディアの買収案については公平交易委員会や国家通信伝播委員会などの独立機関に審議を任せており、政府は介入しない旨表明。
エディタV2