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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/11/09
分類 内政
記事 『亜洲週刊』による馬英九総統に対するインタビュー
掲載紙、掲載面 <tab>時4、連4、自6
備考 <tab>(1)馬総統は、民進党関係者が積極的に訪中する動きに対し、成功することを楽観視すると表明した上で、謝長廷氏が10数年前に提起した「憲法一中」の主張に現在の「憲法各表」の主張を加えれば、国民党が主張する「一中各表」と考え方が一致するとの見方を示した。これに対し、林耀文・謝長廷事務所主任は、馬総統が「憲法各表」の主張を褒めてくれたことに対しては感謝するが、馬総統が、謝長廷氏の「憲法各表」は中華民国を強調するものであるのに対し、馬英九政権の「一中各表」は中華民国をあいまいにさせるものであるとの違いを馬英九総統が知らないわけがない旨反応。 <tab>(2)支持率が20%未満である点について憂慮するかとの質問に対し、馬総統は、注意はするが過度に気にすることはしないと答えた上で、指導者は明確な方向と大局的な見地を持つべきであり、提起する政策は必ず歓迎されるものとは限らず、支持率を政策決定の基準にしてはならないと指摘する一方、ガソリンと電気代の引き上げが強い反発を招いたことを例に挙げ、自分は、政策の推進に当たって、周到な計画のみならず、より重要なのは丁寧な執行であり、そしてそのプロセスにおいて争議になったり民衆の不満を招いたりすることがないように各界の意見を聴取すべきであることを学んだ旨表明。 <tab>(3)選定する範囲が狭く、同質性が高いなどの人事に対する批判に対し、馬英九総統は、起用する人材は外界の期待通りでなければ、いくらでも批判されると述べた上で、それは避けられないことだと覚悟した旨表明。
エディタV2