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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/10/17
分類 内政
記事 「憲法各表」(両岸が各自の憲法に基づき各自の立場を主張する)を両岸の対話基礎にするとの謝長廷・元民進党主席の主張をめぐる討論
掲載紙、掲載面 時4、連12、自2
備考 (1)蘇貞昌・民進党主席はまだこの主張に対する党内の意見を集約している段階であり、かつ、謝長廷元主席とは設立する予定の中国事務委員会の位置付けについてコンセンサスがないことから、謝長廷元主席は自分が董事長を務める維新基金会を通じ、中国と交流を進める可能性もあり得るとの中国時報のインサイドストーリー。 (2)林耀文・謝長廷弁公室主任は、政権奪回は民進党の最高の戦略目標であり、双方の理念が一致すれば、謝長廷元主席は全力で蘇貞昌主席に協力するが、コンセンサスがなければ、別の考えをする必要があると述べた。一方、謝長廷元主席は維新基金会を通じ、中国と交流を進める可能性があるかとの質問に対し、林耀文主任は、基金会の両岸交流業務が既に拡大した、これは基金会の今後の重要な方向性だと明言。 (3)蘇貞昌・民進党主席は政治評論家の南方朔氏と「政治改革と向き合う」と題する対談を行った。南方朔氏は、民進党の基本教義派は訪中した謝長廷元主席を中傷しているが、誰1人も謝長廷元主席は台湾を売ることをするとは信じないと述べた上で、むしろ、謝長廷元主席の訪中は国民党にプレッシャーをかけたこととなると指摘。南方朔氏はまた、確かに現在、民衆は馬英九政権や国民党籍県・市長の施政ぶりには不満だが、民進党は2016年総統選挙で政権奪回できるとは思わない。何故なら、景気衰退につれ、民衆は更に保守的になりがちであるからだと指摘した。南方朔氏はまた、現在の政府は無能ではなく、無心かつ無知であると酷評した。 (4)謝長廷・元民進党主席は、先日李登輝元総統を訪れたところ、李元総統が自分の訪中を評価した旨明かした。
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