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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/08/01
分類 内政
記事 嘉義県政府が主導する「大埔美ハーブ薬草生物園区」開発案に不正疑惑が浮上。
掲載紙、掲載面 時1,3、連1,2、自1,2
備考 (1)嘉義地検は証拠集めなどで2年もかけ、31日、張花冠・嘉義県知事の執務室、自宅、前県知事の陳明文・立法委員の自宅、県庁内の経済発展処、環境保護局、資料室などの一斉捜索を約170人態勢で行い、張花冠・嘉義県知事、陳明文・立法委員及び張景森・元経済建設委員会副主任委員から事情聴取を行った。 (2)消息筋~検察が張花冠・嘉義県知事、陳明文・立法委員そして彼らの親戚の口座に大金が振り込まれ、しかも時期が殆ど同開発案件の入札期間中であったことを把握しており、又、業者の潘氏が政治献金などの方式で張花冠・嘉義県知事に3000万元、陳明文・立法委員と張景森・元経済建設委員会副主任委員にそれぞれ1千万元を提供したと供述。 (3)消息筋~張景森・元経済建設委員会副主任委員が業者から200万元を借りたことを認めたが、張花冠・嘉義県知事と陳明文・立法委員が業者から金を受け取ったことを否定。 (4)民進党スポークスマンは、林益世氏の汚職疑惑事案が未だ捜査中であるこの時点で本件に対する大掛かりの捜査を行うのは、皆の関心を林益世氏の汚職疑惑事案から他のことに向けさせたいという思惑があるのではと疑問視。又、複数の民進党関係者は、林益世氏の汚職疑惑事案の捜査のスピードが遅いのに比べ、検察側が民進党籍の地方(県市)首長が関与したとされるにすぎない本件への取り組みの規模等は確実に違うとの見方を示した。 (5)民進党関係者による指摘に対し、検察側は林益世氏の汚職疑惑事案がなければ、もっと早く捜査に踏み切った旨説明。
エディタV2