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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/07/14
分類 内政
記事 林益世・前行政院秘書長の汚職事件捜査関連。
掲載紙、掲載面 時2、連6、自1,4
備考 (1)本件の影響で中国鋼鉄グループも批判の的になっていることを受け、鄒若斉・中国鋼鉄公司董事長は13日、業者の陳氏と二回会ったが依頼を受けなかったと述べた上で、中国鋼鉄公司の人事に対する外部の圧力や干渉がなかった旨強調。一方、中国鋼鉄公司労働組合は政治的責任を負うべきとして、鄒若斉董事長の辞任を要求する公開書簡を発表。 (2)ミスターXが屏東出身の大物で現在要職にある人物だとの指摘が強く自分のことを示唆していることに対し、曾永権・総統府秘書長は13日、自分が一度も中国鋼鉄公司又はその関連会社と違法な接触をしたことがなく、外部の指摘が全て事実無根だと強調する旨の声明を発表。 (3)同汚職事案の情報を全く把握出来ず、取調べも出来なかった上、同案の捜査期間中にジョギング大会を主催したことで批判に浴びた廉政署は13日、記者会見を開き、今後は汚職の防止と取締りに全力を挙げることを宣言。 (4)特捜チームは13日、同汚職事案には国民党政府ハイレベルのミスターXも関与していると発言した胡忠信氏を証人として召喚したが、同発言内容には捜査価値がないと判断。 (5)消息筋~林益世氏のメモから現役の検事長5人からの人事異動に関する依頼が見つかった。一方、来週召集する予定の検事長人事異動会議は急遽中止になったため、それの関係ではないかと思われる。
エディタV2