台湾月報

年月日	2011/05/01
分類	内政
記事	李登輝元総統は群策会が主催したシンポジウムにおける挨拶で、民主改革の反動者が依然として政権を握っているものの、皆が団結すれば、憲法の制定と国名をただすとの目標を絶対達成できる旨発言。
掲載紙、掲載面	連15、自6
備考	同じシンポジウムに出席した蔡英文民進党主席は、時代の潮流に合致する憲法に生まれ変わるため、憲法の民主化改革を促すための政党法を推進したいとの考えを示した。