台湾月報

年月日	2009/11/09
分類	内政
記事	次期県知事・市長選挙関連
掲載紙、掲載面	時7、連4、自6
備考	(1)呉敦義行政院長が殺人罪で服役歴のある者との癒着疑惑が南投県知事選挙の情勢に与える影響。 (2)『遠見』雑誌による各候補への支持率に関する民意調査～新竹県に関し、邱鏡淳・国民党候補が41.6%、無党派で立候補した張碧琴氏が45.2%、彭紹瑾・民進党候補が13.1%、曾錦祥氏が1%未満；花蓮県に関し、杜麗華・国民党候補が37.6%、無党派で立候補した傅コンキ氏が54.7%、張志明・民進党候補が7.7%；彰化県に関し、現役県知事の卓伯源・国民党候補が57.6%、翁金珠・民進党候補が41.8%、無所属の張春男氏が1%未満；雲林県に関し、現役県知事の蘇治芬・民進党候補が70%、呉威志・国民党候補が30%。