台湾月報

年月日	2009/07/15
分類	内政
記事	陳水扁前総統の汚職疑惑関連
掲載紙、掲載面	時14、連4、自4
備考	(1)台北地裁による陳前総統の勾留延長裁定を受け、公設弁護人は、勾留する理由が既に存在しておらず、審判を邪魔するとの理由で勾留を延長することは理不尽であると指摘し、抗告を提出する旨表明。又、陳前総統が足の怪我を訴えているため、公設弁護人は先に、診査のための病院搬送を申請する方針。 (2)台北地裁による陳前総統の勾留延長裁定に対する民進党及び独立派団体の反応。