台湾月報

年月日	2008/05/13
分類	内政
記事	許恵祐・国家安全局長の留任問題。
掲載紙、掲載面	時13、自4
備考	丁渝洲・元国家安全局長は、情報機関にとって重要なことは、機関の長に誰が任命されるかではなく、誰が総統になっても国家に忠誠を尽くし、所謂「情報機関の国家化」を果たすことであると指摘した上、馬次期総統の任期中にそれが実現される可能性が最も高いと発言。