台湾月報

年月日	2008/01/19
分類	内政
記事	立法委員選挙の敗北を受け、民進党関係者の様々な動き。
掲載紙、掲載面	時1，2、連2、自2，4
備考	(1)脱蒋介石化政策などに関して物議を醸す発言を繰り返した閣僚（教育部長、新聞局長ら）の辞任問題。 (2)陳総統、謝長廷総統候補との会談で、総統選挙の戦い方については謝候補の意見を尊重し、支持する旨表明。 (3)謝長廷民進党主席は落選した民進党立法委員らとの会談で、民進党が立法院で「存在意義のない少数派」となってしまう中、党の結束がより一層重要である旨強調。