台湾月報

年月日	2007/02/01
分類	内政
記事	『壱週刊』による李登輝前総統に対するインタビュー。
掲載紙、掲載面	時2、連1～3、自5
備考	(1)李前総統、台湾は既に主権独立国家であり、改めて独立を追求する必要はなく、自分は今まで一度も台湾独立を主張したことがないと強調するとともに、台湾の独立を追求することは、むしろ後ろ向きで危険である旨指摘。 (2)李前総統、国務機要費(機密費)事案に関し、つじつまの合わない発言をした陳総統を嘘つきと批判する一方、馬国民党主席は気概が足りないと批判。 (3)与野党の反応。 (4)辜寛敏独立派長老らの反応。