台湾月報

年月日	2007/01/27
分類	内政
記事	馬英九前台北市長の首長特別費使用をめぐる不正疑惑関連
掲載紙、掲載面	時4、連3、自3
備考	(1)右事案で起訴されても党主席を辞任してはならず、もし辞任すれば相手の思う壺であるとの地方党員の意見に対し、馬英九国民党主席は、起訴されれば主席を辞任するのは国民党のルールであり、例外があってはならない旨表明。 (2)消息筋～馬主席は側近に、本件で起訴されれば、主席を辞任するだけではなく、総統選挙出馬を諦めることも念頭に入れる旨表明。 (3)消息筋～本件の取調べが2週間以内に終結。