台湾月報

年月日	2007/01/03
分類	内政
記事	与野党の和解は国民党と中国共産党の協力促進より優先される課題であるとの馬英九国民党主席による発言関連
掲載紙、掲載面	時4、連4、自2
備考	(1)馬主席、国民党は最大野党として理性的な態度と強力な政府監督が必要であるとの見方を示した上、2年前に青軍立法委員が行った謝長廷前行政院長に対する施政報告のボイコット行動は適切ではなかったと指摘。 (2)馬主席、民進党と中国の仲介者になる意向がある旨発言。 (3)蘇貞昌行政院長と謝長廷前行政院長の反応。 (4)国民党立法委員の反応。