台湾月報

年月日	2006/08/26
分類	内政
記事	施明徳元民進党主席らによる陳総統の辞任を要求する運動関連
掲載紙、掲載面	時3、連3、自2
備考	(1)総統府、当該運動弁公室と対話を行う窓口を設置か。 (2)総統府、当該運動が正式に始まった後、民進党支持者が台北に集まることを禁じることを決定。 (3)民進党内で、当該運動に対抗する運動を自粛するか否かにつき意見割れ。 (4)当該運動スポークスマン、テレビの政談番組出演中に異なる意見を述べたゲストを殴った林正杰元立法委員に対し、運動への参加を拒否する旨記者会見で表明。 (5)台北市警察局中正一分局、当該運動弁公室が提出した9月11日～15日の間、総統府前広場での座り込み申請を許可、ただし、24時間ではなく、9時から22時までとする。 (6)当該運動弁公室、運動準則10条を公表。