台湾月報

年月日	2004/08/24
分類	内政
記事	立法院臨時会議関連
掲載紙、掲載面	時1～5、連1～4、自1～4
備考	(1)国会改革憲法修正案可決、6ヶ月の公告を経て国民大会で複決へ～第7期立法委員から、定数半減（225から113）、任期4年（3年から4年）、小選挙区2票制導入、任務型国民大会廃止、公民投票による憲法修正案・領土変更案の複決、総統副総統弾劾は立法院の決議を経て憲法法廷の判決で決定。 (2)小選挙区の区割りが次の与野党攻防の焦点に。 (3)林義雄・元民進党主席、立法委員定数半減を即時に実施しないことにつき不満を表明。 (4)「319銃撃事件真相調査特別調査委員会条例」草案、本24日表決へ。