台湾月報

年月日	2004/08/17
分類	内政
記事	陳総統の「立法院長は党務から撤退すべき」発言関連
掲載紙、掲載面	時2、連2、自7
備考	(1)王金平、台湾の憲政体制の設計から言えば国会議長は中立であるべきだが、政党活動から撤退しなければならないわけではない、仮にそうしたければ内閣制の英国の制度を学ぶべきである旨表明。 (2)民進党・台聯、立法院正副院長の政党活動からの撤退を規定する法律改正を検討。 (3)国民党、陳総統はまず自分のこと（総統兼民進党主席）を反省すべきと批判。