5月23日(土)に文藻外語大学にて、日本台湾交流協会台北事務所の小嶋香織日本語専門家、台中科技大学応用日本語学科教授の黄英哲先生による日本語教師向け研修会「授業にビブリオバトルを取り入れてみよう!」を実施しました。当日は、大学や高校、民間日本語学校、フリーランスなど、さまざまな立場で日本語教育に携わる11名の日本語教師が参加しました。
研修会では、まずビブリオバトルのルールを確認した後、自分が紹介したい本の内容や特徴をキーワードとしてメモし、発表の構成を考えました。その後、グループに分かれて3分間のミニビブリオバトルを体験し、最後に各グループのチャンプ本を決定しました。
参加者の多くはビブリオバトル初体験でしたが、皆さん熱心に、そして楽しみながら本を紹介していました。また、「原稿を作って読む」のではなく、「メモをもとに内容や構成を考えながら話す」という活動が、今後の授業づくりのヒントにつながったようです。
参加者からは、「おもしろかった」「実際に授業で取り入れてみたい」といった感想が寄せられました。また、質疑応答も活発に行われ、ビブリオバトルを授業に取り入れることへの前向きな意見が聞かれました。
当協会では、今後もさまざまなテーマで研修会を実施していきます。皆さまのご参加をお待ちしております。